忘備録

さっき見た夢の話
類塾の時のK寺先生と話してたの。
多分児童センターの近くで、現実には無いけど小高い原っぱみたいなとこで寝転んで。
なんとなくやけど、やんわりやけど、薬剤師になるのを反対されて、父の仕事を継ぐように言われてた。
そして私はそれに反対して何で薬剤師になりたいかを話してた。
で、出た結論が以下。
• 健康について勉強し続けられて、その知識を提供する仕事ができる
•粉薬を混ぜたり、シロップ剤をつくるのが作るのが楽しい
•人と話すのが楽しい
そして起きてから後付けで考えたのが以下
•接客だけど自分が売らなきゃいけない課題があるわけではなく、求められてるものを提供する仕事


健康について勉強ってのは自分や自分の周りの人に活かせるからだと思う


時折違う方を向いて涙ぐんでるように見えた先生は、父の気持ちを代弁してたのだろうか?いやー、そんなことはないと思うんやけどなー